住宅ローンを組むにあたってまず考えなければいけないのは
「いくら借りれるのだろう」ではなくて、
「毎月いくらなら返せるだろう」という事です。
自分の収入はもちろん、完済時の年齢や家庭の経済状況も踏まえて
余裕を持った資金計画を立てる事が大切です。
まず住宅ローンを申し込む前に「月々の返済額」「返済年数」「借入額」について
自分は何を重要視するのかをはっきりさせましょう。
それから諸費用や税金なども頭に置いておきましょう。
住宅ローンの毎月の返済額の目安は収入の20%以内にします。
またボーナス返済やご家族の収入を見込んだ返済計画は確実なものではないので
慎重に検討する事が必要です。
そして何か他に返済中のローンがあれば
借入金はそれも含めて総額で考えるようにしましょう。
あとは完済時は何歳になるのかもとても重要です。
やはり退職するまでに完済してしまうのが最も理想でしょう。
住宅ローンを申し込む前に住宅ローンシュミュレーションというものも利用してみましょう。
インターネットの金融機関のホームページなどで必要な数値を入力すれば、
毎月の返済額を計算してくれます。
そうして具体的な数字を出す事によって返済計画も
ずいぶん立てやすくなるのではないでしょうか。
このようにきちんと計画を立てていろいろ準備をしてから
住宅ローンを申し込むという事が大切だと思います。